恋人はお兄ちゃん
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No.43
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┗匿名さん
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「それじゃ俺のとっておきのコレクション持って来るから待ってろな…」 そう言い自分の部屋に戻る輝二兄… 剥き出しになった引き締まった尻を僕は見送る… コレクションって何だろ?… 只のエロ本だとばかり思っていた僕は首を傾げる… 光輝兄と二人になり、その身体を改めて見下ろす… 厚い胸板に割れた腹筋… 学校の先生になるには勿体ないほどの鍛えられた筋肉が汗で輝いている… でもやっぱり目がいくのは輝二兄の口で勃起した立派なチン○… 薄っすらと褐色がかった竿には上に向って伸びる1本の段差…その周りに細かい血管が浮き出ている… そしてプラムみたいな艶やかな亀頭… それはさっき僕が扱き過ぎたせいでか、いつもより赤く…張って見える…
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