無法学園
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No.421
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そんな中、部屋に誰かが入ってきました。 多分先輩たちの誰かだと考えていました。 けど、姿を現したのはなんと旅館の女将さんでした。 「あ、あの、これは、その・・・」 母親以外の女の人に裸を見られたことなどないので一瞬でパニックです。 しかし、「昨晩はかなり遅くまで励んでたようですけど、もう目が覚めてたんですね。精通前の小学生なのに流石は無法学園の生徒ということですかね」という女将さんの言葉で少し落ち着きました。 ぼくたちは“学園が用意した旅館”に泊まって“その日の夜”に“いつものようにお客さんの相手をした”だけで、目の前の女将さんはもとよりこの旅館の従業員はある意味関係者ということを理解した。 「では早速ですが部屋を片づけしますね」 そう言って精液がべったり付いた布団と僕が着ていた浴衣、テーブルの上の精力剤のビンをテキパキと片付けていく。
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