恋人はお兄ちゃん
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のそっと動く光輝兄の双つの玉… 勃起するまでそう時間は掛からなそうだ… 輝二兄は輝二兄で亀頭に皮を被せたり剥がしたりを繰り返す… 亀頭の張りは確実にその容量を増している… さすが輝二兄…慣れてるよな 僕が見ている事に気づいた輝二兄は僕の瞳を見詰めたまま顔を光輝兄のソコに近付け…パクりとくわえる… 口をモゾモゾと動かす輝二兄… その動きに合わせ、光輝兄のチン○は段々に勃っていく… 「あっという間に勃ったな…」 口を離す輝二兄は手の甲で唇を拭う… 「輝二兄が上手いからだよ…」 僕は光輝兄の勃起した竿を確かめるように握り込む… 「蓮だって相当なもんだぜ…光輝兄の潮吹きなんて初めて見たからよ…」 僕の握った拳に手のひらを重ねてくる輝二兄… 僕の拳諸とも光輝兄の勃起を扱き始める… 「ぅん……」 吐息を漏らす光輝兄…身体全体が赤く高揚してくる… 「光輝兄、またイクのかな…?」 硬さを増した竿に浮き出る血管の窪みを感じる… 「このままイかせることもないな…こんな機会滅多にないんだから…俺たちも楽しまさせて貰おうぜ…」
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