怪しげなリング
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マルジオは自分のモノに張り付いている吸血コウモリを引き剥がそうとする。 だが、相手は意外にも強い力で引っ張っても離れようとしなかった。 むしろ逆に吸引力が増してマルジオを苦しめる結果になった。 「ふごおっ!」 コウモリの口から伸びた管が尿道へと入っていく。その瞬間、マルジオの中で何かが弾けた。 「うぉおお!! 何だよコレ! こんな気持ち良いの初めてだぁ!」 マルジオは今まで経験したことの無い快感に酔い痴れた。 ジェラルドの見ている前でマルジオの肉棒が力強く天を突き上げる。だが、コウモリは亀頭に貼り付いたままで全く外れる様子はない。 「ああっ! イイッ!もっと強く吸ってくれ!」 マルジオの男性自身がビクビクと痙攣を始めた。 ジェラルドはまとわりついてくるコウモリを追い払いながらもマルジオ達の様子を見る。
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