無法学園
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「相変わらず外人さんのマラはデカイね〜」 そう言いつつモニターを見続ける男と 「相手は井上大輔ですか。ずいぶん成長しましたね。あれを苦もなく受け入れてますよ」 「だがこのあと必ず泣くだろな」 「ええ、私達はそれを見に来たんですもんね。早く鬼頭先生が作った玩具出さないかな?」 「お、きたきた」 「いつ見ても綺麗ですよね〜」 画面に映るヤーコンが持つ玩具。 それは彼の仕事で手にする様々な宝石が散りばめられたバイブだった。無法学園が誇るマッドサイエンティスト鬼頭先生が宝石の位置、角度、高さを計算し、それをもとにカットされた一級品の宝石が使われているのだ。 しかもこのバイブは振動式ではなく回転式のバイブで中でゆっくり回転して責め立てる。 回転型は振動型と違ってきちっと中まで入れて空転防止の爪をセットする必要がある。それはバイブの根元に内蔵されており計4本お尻と太ももに2本ずつ伸縮自在で多関節構造のためどんな相手にも使用できるすぐれもの。 また同時にストッパーにもなるので途中で抜け落ちることはない。
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