恋人はお兄ちゃん
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光輝兄の眠る身体を真ん中にして僕と輝二兄は左右に座る… もちろん光輝兄のチン○を挟んでだ… 「平常時って訳でもないんじゃないかな?…まださっきの余韻が残っているみたいだけど…」 完全に収まってはいない光輝兄のチン○は、赤い亀頭がまだ幾分かは張って見える… 「潮吹きまでしたくせに元気だよな光輝兄は…」 芋虫みたいな光輝兄の竿をムンズと掴む輝二兄… その下から皮を上げ、赤くなった亀頭に覆い被せる… 「すぐ勃ちそうだね光輝兄の…」 僕も負けじと手を伸ばし、根元を玉ごと握ってみる…
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