無法学園
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No.398
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「はぁ」 余韻にひたている間ヤーコンさんは何やら持ってきた荷物をあさっていました。 そして取り出したのは金のディルドでした。 床にゴトリと置かれたそれは大きく剃り立っていました。 「純金、ですか?」 「いや、これは15金だよ。純金や18金だと柔らかくてこのサイズだと強度がね…。それに重すぎる」 『2重の意味でそりゃ重いよ1回出してすぐに金のディルド出されたら引くよ普通』 「それにしても大きいし立派ですよねこれ」 「ああ、私のそれを型どって作ったからね」 『あんたのペニスの形かよ!』 「じゃあ今度はあなたのペニスの前にこれを咥えればいいんですか?」 「ああ、私にその姿を見せつけてくれ」 ヤーコンの望み通りディルドに涎を垂らし先っぽを十分に舐めてから入れた。
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