無法学園
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No.397
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片方の手が服の中に滑り込み乳首を撫でる。 「ぁん」 「大輔、君の声はいいね。そそるよ」 もう片方の手はズボンの上からペニスをまさぐっていく。 時間が経ち勃起してくるとズボンのチャックを外されてパンツを晒す。 「おや、大輔はもうブリーフじゃないのか」 「ええ、がっかりしました?」 「いや、どうせすぐに脱がすしね。気にしないよ」 トランクスを持ち上げているペニスをいよいよ男に見せる。 「最初は好きにイっていいよ」 そう言って僕のペニスを口にいれしゃぶってくれる。 「あ、ぁぁん」 気持ちが良いとわざと大袈裟に声を出したら怒られた。 演技はしなくていい素のままの君が見たいんだ。 男の言葉なのにクラっときました。 全然気障っぽくなくかっこいいのです。惚れます。 今までの演技をかなぐり捨て素直に身を委ね… 「もう、出ます」 男の口に精子を吐き出しそれを余すとこなく男は飲み込みました。
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