無法学園
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No.391
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神崎亮を家の前まで送ると、二人は別れの熱いキスを交わした… 公園で挿入された神崎の硬い肉塊は、今だ松下の中にあるような錯覚すら覚え、肉襞はヒクヒクと疼いた… そうしながらも松下の瞼に、辻岡隼人の色淡い肉竿が思い浮かぶ… 残念なことをしたとは思う… しかしそれ以上に、あのようなウブな素振りを見せた辻岡隼人が、果して自分を攻める側に回れるとは到底思え無かった… 受け側の松下にとって、アナル内を突いて貰えなければ、それはセックスとは言え無かったのだ… 半信半疑だったとはいえ、松下は逮捕に踏切った。 それは本来の職務を全うしたという一面、実のところは神崎亮の力強い肉塊で、早くアナルの襞を掻き混ぜて欲しいと思ってのことだったのだ・・ その目論みが現実となった今、松下は神崎亮をバックミラーに見ながら、次ぎの生徒たちが待機している現場へと向け、アクセルを強く踏み込んだ。
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