迷路の黒い獣
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黒豹は尿道内に詰まった精を絞りだす事も無く、リーダー格を先頭にどこかへと向かいはじめた。 監視役ぐらい残しておけばいいものを…、フェリクスは呆れてしまう。 しかし、脱出がやりやすくなったので好都合だった。フェリクスは残る拘束も外した。 そして先程と同じように拘束をそのままにしておいて外れていないかのように偽装した。 今すぐ逃げても良かったが、フェリクスはあえて逃げなかった。 黒光りするあの肉体をもっと楽しみたかったからだ…。
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