謎の部族
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苦痛を感じぬよう舌を使いゆっくりとほぐす行為に、ついに少年は抵抗を止めた。 自ら股を広げ、行為を受け入れる。恐怖に萎えつつあった物も硬さを取り戻している。 これで随分やりやすくなった。どことなく、黒豹を調教した様な気分がした。
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