謎の部族
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No.34
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┗匿名さん
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嫌悪感など微塵もなかった。 それでも記憶が無いとはいえ、同じ性を持った年端もいかない少年相手に、それをすることは許されないことだとは分かっていた。 硬く閉じたソコは、決して口にはしてはいけないと神が定めた禁断の果実故なのか? それなら俺は、悪魔にでも魔人にでも魂を売っても構わなかった。 それ程に少年のソコは、切り裂いた生肉のごとく美しく俺の脳内に訴え掛けてくる。 ベロッ… 俺は身を捩る少年の脚を拘束しながら、蕾から会陰に向け、何度も舌を往復させた…
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