無法学園
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No.339
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いくら優しい振りをされても、一輝の恐怖心は収まらなかった。 一輝はじりじりと床を後ずさっている。全身の震えが止まらない。 こいつはヤバイ。 逃げ出したい。 怯えた一輝の表情は原口を更にヒートアップさせていた。 「ああ!!ああああ〜〜〜〜!!!!たまんないよぉ〜〜〜♪ その顔だ!その顔なんだよ〜!僕の一輝キュン!! 可愛いねカッコいいね♪僕もうたまんないですぅ〜〜」 原口が一輝の上半身に跨り、おもむろにズボンを脱ぎだした。 その姿勢から次に何が行われるのか一輝にも分かっていた。 目の前に曝け出されたグロテスクな物。
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