無法学園
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No.338
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「あれれ〜?一輝キュン鳥肌立ってるけどもしかして寒いのかな?それなら僕の体で温めてあげるよぉ〜」 そう言って上着を脱ぎ体を覆う。 「はい、原口さんストップ」 撮影していたカメラマンが原口を止めたのだ。 「なんで止めるんだよ」 いい雰囲気を壊されて不機嫌を隠そうともせずに掴みかかる。 「すみませんね、でもそうするとせっかくの一輝君の顔が映らないんで頭一つ分ずらして顔が並ぶように…」 「OKです」 「はい、原田さん今言ったことを守ってくださいね。こっちもいい絵が撮りたいですしある程度したら下もお願いしますよ。これを見る人はそっちがメインですから」 原口はもう怒っていなかった。 彼らは自分と一輝君のエッチを最高の作品に仕上げたいだけだというのを理解したのだ。 彼らの演技指導を受け一輝君の顔が映るようにエッチする。 口に舌を入れ乳首を舐め回しおへそまで綺麗にいただく。 撮影から30分いよいよ一樹くんのスカート部分の撮影開始。
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