無法学園
-削除/修正-
処理を選択してください
No.337
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
ざらついた舌に歯の裏を執拗に舐め捲られながら、唇に当る酸味の強い原口の歯垢を感じると、吐き気をもよおさずにはいられなかった。 おえっ!とした塊が喉から上がってくるのを感じ、流石に一輝も"しまった"と思った。 それでも原口は一輝の唇から離れることはなかった。 それどころか両手で小さい頭を固定するかのように握りしめ、ゴクゴクと喉を鳴らした。 「ぷぅわぁ〜ごちそうさまぁ〜一輝きゅん♪玉子食べたでしょぉぉ〜」 一輝の全身に、確実に鳥肌が立った。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
同性愛♂
>
無法学園
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説