龍の踊り食い:緑の竜編
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太く、そして凶悪な位に雁を大きく広げた4本のモノは俺達の正常な判断能力を奪うには十分だった。 突然周囲の植物の壁が動き、俺達を完全に閉じ込めてしまったがもはや気にならなかった。 外界から隔離された事でますます興奮が高まっていく。 しかし、この状況を作り出しているのは人間に害をなすかも知れない怪物なので素直に喜べる事ではない。 閉じ込められた俺達に更なる触手が寄って行く。今度は壷というよりはウツボカズラの様な先端を持つ物だった。
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龍の踊り食い:緑の竜編
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