迷路の黒い獣
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「ウアアア…」 痛みは無かった。散々じらされてからゆっくり挿入されたからか。それとも黒豹のが対して大きくないからか。 仮に周りで勃起を突きつけている者達が相手だったらフェリクスは相当な苦痛を伴ったに違いない。 リーダー格の黒豹は自身の肉棒が根元まで包まれた感触に身を反らせた。
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