龍の踊り食い:緑の竜編
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「あうう!」 いきなり、解放され誰ともなく声が上がる。 剥き出しになった亀頭はとんでもない雄臭を放っていた。 ますます増していく光景の壮絶さにもはや誰も羞恥を感じる余裕が無い。 唾を飲み込み、お互いのモノを視姦しあう…。
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龍の踊り食い:緑の竜編
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