雄の陰陽伝
-削除/修正-
処理を選択してください
No.31
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
飛び散る赤い火花に気を取られていた少年達は花に対する対応が出来なかった。 「グ、グアアアッ!」「ウガアア」 挿入の音と共に暴走した男特有の獣めいた悲鳴が上がる。めしべとの結合を渇望している彼等にとっては相当の衝撃だったに違いない…。 らせん状になった先端は容赦なく少年の肛門を掘り進んでいく。 尻に力を入れ進入を拒もうとするも無駄に終わった。おしべは完全にはまり込んでしまう、男同士の交尾のように。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
同性愛♂
>
雄の陰陽伝
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説