無法学園
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No.304
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続けて楓もTシャツを脱ぎ、その横で幸樹までもがズボンを下ろした。 「お、おい?何で部屋で脱ぐんだよ?」 一輝は驚きの表情で、目を丸くするが、黒い陰毛の茂みからニョキと出された幸樹のちんこを見て、顔を赤らめた。 自分より華奢な身体の割りにそこは成長しており、3人の中で1番大人だったのだ。 「サービスだよ。サービス。成績が良くない僕たちは、会員さんに後押ししてもらわないと、8人部屋行きになっちゃうからね。」 「会員さんなんてここにはいないじゃないか?・・」 「それが見てんだって。」 幸樹は天井に向かい、ちんこの皮を引っ張って見せた。 一輝が怪訝な顔で天井に目をやると、小さな赤いランプが幾つも発光していた。
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