無法学園
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No.302
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「幸せな事だぜ?俺なんか小3の時で精通もしてないし泣き叫んでもうるさいって殴られて相手が満足するまでされたぜ?」 「ぼ、僕は小6の時。その時はペニスは入れられなかったんだ。代わりにバイブとローターで4、5回射精してもう出ないってぐらい責められた」 「ま、ここにいる奴等はみんな似たり寄ったりだよ」 「で、この後どうする?食堂はもう閉まるし、風呂は開くけど…」 「小学生のガキどもが一斉になだれ込むからパス」 「同じくパス。あ〜シャワー付きの個室の奴らはこう言う時いいよなぁ」 「個室?」 「そ、部屋割りは成績順」 「成績上位10名小中高で120人」 「そこから2人部屋、4人部屋、8人部屋になんの」 「8人部屋はベッドじゃなくて床に雑魚寝。しかも男ばかりだから地獄だぜ?」 「へ〜」 一輝はここでの生活に必要な情報を少しずつ教えてもらい時間が過ぎて行った。 「そろそろ風呂に行くか?」 「あ、ほんとだ。早、時間経つの」
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