雄の陰陽伝
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まるで赤い花が咲き乱れているようだった。 金成の性器の放つ光と同色の閃光がキラキラと広がっていく。肉棒のぶつかり合いにより、妖力が増幅され小爆発を起こしだしているのだ。 それにより二人の台座になっている妖花も活性化した。雌しべと結合する雄を求めていた筈の花は、今度は雄しべを伸ばし、手下の少年達のぷりんとした尻を狙う。
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