龍の踊り食い:緑の竜編
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プロミネンスもメイルストロームも余りの快感に目を白黒させている。グランドだけがどうにか耐えている。 精神的にはまだ余裕がある様に見えた。 しかし、下半身の方はそうもいかないようだ。 まるで4人の快感がリンクしているかのように、先端を包みこまれたそれが同時にゆっくりと頭をあげて行く。 露出している竿が見る見るうちに太くなっていく。 俺の亀頭は壷の中で完全に剥かれて硬くなっている。尿道は突起の1つを未だに咥えこんだままだ。 目の前の雄竜も同じ事になっていると思うと、俺は更に興奮した。
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