南海の尖塔
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それどころか、彼等の欲望の強さを表すかのように輝きが増してすらいる。 彼等の体は限界を超え、もはや射精というよりは体内のものが全て搾り出されているかのようだった。だがそれでも銀色の液体は流れ込み続け彼等の前立腺を激しく刺激し、果てることのない絶頂へと導き続ける。
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