無法学園
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No.297
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楓と名乗った少年は嬉しそう微笑むと、短パンの前立てを捲くり上げ、一輝に向けてポロンと竿を飛び出させた。 「だ、だからーそんなモン見たくは無いってぇ!」 一輝は苦笑混じりに訴えるが、自分を笑わせようとオチャラケル、そんな楓の明るさが嬉しかった。 「楓はまだガキだから許してやってくれな。」 そう言いながら、コップの水を差し出してくれたのは、澤村徹志だった。 「あ、ありがとう。澤村さんは大人っぽいですよね。」 体形といい、落ち着きといい、大人びた徹志に対して敬語になった。 「そう?でもちんこはまだ子供っぽいぜ」 そう言うなり徹志は、スウェットに手を掛け、それをペロンと捲った。
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