雄の陰陽伝
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攻防と言っても手足を使う事はない。 2人は急激に体を反らせて雄の象徴を迫り出し、亀頭同士を叩きつけた。まるで野生の獣の戦いだ。 巨根と巨根が合わさった事により、金成の手から放たれる火弾とは違う妖力がはじけ飛ぶ。
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雄の陰陽伝
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