方陣の忍者
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少年にはこれが誰の物かすぐにわかった。副頭首の印である紋様があるからだ。 こんなところに兄じゃの物が落ちていると言う事に少年は慌てた。 冷静さを失い、思わず辺りを探るが血の臭いはしなかった。しかし当然それだけでは安心の材料にならない。 敵に捕まったのなら無事ですむわけがない。いくら優れた忍でも…。 潜入任務は救出に変わりつつあった。
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