龍の覚醒
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No.275
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「うお!」 久しぶりに見る水龍の名器に俺は声をあげてしまう。力強く扱きあげられるそれは武器のようですらある…。 お互いにシコシコと扱きながら距離を詰めていく。あの強烈な出会いを再現するかのように。 そしてすぐ目の前まで近寄り、股間を突きだして巨根をクロスさせる。
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