龍の覚醒
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No.273
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┗匿名さん
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だが、そこには家具のようなものはなく石畳の空間が広がっているだけだった。 竜を持つ男だけが行けるあの魔法世界に転送されていたのだ。水龍が俺と楽しむ為にセッティングしたのだろうか? いくつも生えた石の壁の向こうに水龍が立っていた。石によって体が半分程隠れているが俺と同じく全裸らしかった。
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