龍の覚醒
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俺は流れ込むみたいに水龍の家に入り込んだ。 外から見たイメージ通り室内も広々としていて綺麗だった。よく整頓もされているのでちょっとしたホテルのようにすら見える。 精液の臭いは廊下の突き当たりの居間からしてくるようだった。 俺は足を進めつつ服を脱ぎ捨てていた。そして全裸になって居間に飛び込む。
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