龍の踊り食い:緑の竜編
-削除/修正-
処理を選択してください
No.27
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗u
本文
4つの亀頭が血液を集め、固く大きくなり始めた。誰もが顔を赤らめ、快楽に耐える。 中の突起の1つが伸び、尿道にはまる。動き回る亀頭を固定する為だ。 興奮を悟られぬよう我慢をしてきたがこれには流石に声が出る。 「あぁ!」 4人は同時にのけ反っていた。冷静なグランドすらも。 「も、もう止めてくれ…」 メイルストロームが歯を食い縛りながら懇願する。楽しみつつある俺はその言葉に事態の深刻さを思い出す。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
同性愛♂
>
龍の踊り食い:緑の竜編
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説