無法学園
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No.261
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そして運命の日。 冬樹は校長室に来ていた。 「心の準備はできましたか?」 「はい」 冬樹は1ヶ月ぶりに地上に出てきた。 きちんと服を着て礼儀正しく立っている。 しかし冬樹はこの瞬間も責め苦を受けていた。 貞操帯を付けられ射精管理をされここしばらく冬樹は満足な射精を行えてはいない。 それに文句を言わず甘い吐息を吐くだけで一向に意に介していない。 校長は冬樹に行われた調教の成果に満足しテストを行う別室へ移動する。 いよいよ冬樹の運命を変えるテストが始まり、そして終わった。 「残念ですね。あと少しでしたがやはり1ヶ月の猛勉強では日が足りませんでしたか」 「う、うぅ」 「この結果を受けて正式に冬樹歩、あなたを退学処分とします」 こうして冬樹は無法学園を去った。
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