無法学園
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No.260
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『ありえない、俺が特定のガキに情がわくだと?』 「ん、んむ、ぷはぁ」 涙目になりながら先生達のペニスをしゃぶる冬樹。 太さも長さも違うペニスに悪戦苦闘しながら口に精子を流し込む。 吐き出すことは許されず、精子を飲み込む。 冬樹はペニスをしゃぶることを拒み、精子を吐きだし、その度に体に鞭をふるわれた。 今冬樹の背中とお尻には幾筋もの痕が赤々と残る。 冬樹はこの性活にも順応していく。 敬語も使えるようになった。 残りの日数も少なくなったある日他の子たちと一緒に先生達とセックスをすることになった。 この日参加した6年生は冬樹の変貌ぶりに驚いた。 あの冬樹が先生に敬語で話し、ペニスをしゃぶり自身のアナルに勃起したペニスを沈めおねだりをする。 それと同時に冬樹の体に付けられた痛々しい痕も同時に目撃し、冬樹の身に施された調教の数々を思い戦慄するのだった。
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