南海の尖塔
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No.26
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ペンネーム
┗匿名さん
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彼等の尻穴は見る間に広がっていき、銀色の液を飲み込んでいく。 尿道も同様だ。どんどん液体が流れ込み、陰囊がパンパンに膨らんでいる。 二箇所から突き進んでいく銀色の液はやがて、前立腺に到達する。そしてそこを前後から激しく刺激し始めた。 コリコリクチャックチャッという音が聞こえてきそうなほど強く擦られている。 どういうわけか、その様子は俺にははっきりと認識出来ていた。透視図解の様に、銀色の渦の中でのたうち回る盗賊の姿も彼等を貫く液の動きもそしてその液が刺激している前立腺や精巣すらも全て見える。 「うおぉおぉっ、来るっ、何かが来ちまうぅううっ」 「ぎもぢいっ、ぎもぢ良すぎるぅううっ」 「おごぉおおっ」 ビクンビクンと体を痙攣させる盗賊達。次の瞬間、彼等の前立腺が鮮烈な白光を放った。
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