無法学園
-削除/修正-
処理を選択してください
No.258
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗N
本文
時間が過ぎても機械は淡々と動き冬樹はもう機械に寄りかかり口からは喘ぎ声とよだれが漏れる。 モニターの時計は少しずつ進んではいるが冬樹にとってはもう1分1秒でも早く終わってほしかった。 時間がたつのが恐ろしく遅く感じるのだ。 始まってからもう何度目かわからなくなった射精を終えたペニスに棒が挿入される。 「………」 もう声を上げることすらできないくらい疲弊している。 冬樹の尿道を責めていた棒の先から液体が流し込まれた。 残り12分、開始から1時間が経過したため精力剤を強制的に流し込まれたのだ。 残りのこの12分が冬樹にとって地獄であったのはゆうまでもない。 即効性の精力剤は冬樹のペニスを今まで以上に勃起させ体は火照ってくる。 そして機械による攻めが終わった。 長い長い72分だった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
同性愛♂
>
無法学園
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説