無法学園
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No.257
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「あ、あ、あ、あああ」 ペニスの先に柔らかいものがふれたと感じた次の瞬間それが回転しだし亀頭部分を刺激する。 びくびくと震え最初の射精。 しかし時計はまだ3分と経ってはいなかった。 しばらくして亀頭部分を刺激していたブラシが止まった。 そこで少しだけ息を整えることができた。 しかしそれもつかの間今度はフィッティングの時に体験したあのローラーが動き出した。 フィッティングの時とは違いしっかりと圧がかかった動きでしっかりと刺激を与えてくる。 そしてローラーは左右二つだけではなかった。上下左右の計4つだったのだ。 最初は規則的に動いていたが時計が残り55分を過ぎたところで動きに変化が起きた。 動きが複雑になりランダム性が増した。 「はぁ、はぁ、んはぁぁ」 冬樹の息も荒くなっていく。
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