無法学園
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No.251
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ゆっくり引き抜き再び中へ パン、パン、パンと肉と肉がぶつかる音だけが部屋を支配する。 冬樹はベッドに額を擦りつけなお一層シーツを強く握りしめた。 ビクン、と冬樹の体が跳ねた。その瞬間、ペニスから精子が飛び散る。 大輔が腰を振り続けているためその度に冬樹のペニスは前後に大きく揺れ飛び散った精子は遠く離れた壁にもべったりとくっつきゆっくりと下へ下へと垂れてゆく。 「先、生。んん、冬樹君射精しましたけど、この後、どう、しますか?」 「決まってます。そのまま犯し続けなさい。後ろからペニスを擦ってもいいですし、冬樹は乳首が弱いんですよ。腰の手を上にずらしていじってあげるのも自由です。相手は彼方ですから」 「は、はい。わかりました」 その後大輔は右手にペニスを左手で冬樹の乳首をそれぞれいじり始めました。 これに焦ったのは冬樹でした。 イったばかりのペニスは敏感なままだし、乳首は当然自分の性感帯、そこを容赦ない手つきで触られ続ける快楽地獄。 しかし冬樹はまだ知らなかった。 大輔がペニスと、そして乳首を責めるたびにキュ、キュとアナルを締め付け大輔のペニスに刺激を与えていることに。
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