ドラゴンを搾る罠
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No.25
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┗舞央
本文
巨大な花弁のように広がっていた肉片は、蕾が閉じるようにドラゴンウォーターと雄竜を巻き込んで包み込んでしまった。 ナイームを中心に洗濯桶に放り込まれたような彼らは、互いの筋肉質な体を擦り合わせるように揉み洗われ、巨根同士を絡めて精を浴びせあっている。 高濃度の媚薬となるドラゴンウォーターを染み込まされ、無意識に感じ続けるように変えられながらの淫靡な宴であった。 種族や角の区別なく、ただただ感じさせられるままに彼らは精を吐き出し続けることとなったわけである。
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