雄の陰陽伝
-削除/修正-
処理を選択してください
No.24
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
頼宣は中心人物である櫛之甲金成の両手を掴んだ。これで炎を撃てない。 性欲で暴走をしている金成はそれでも攻撃を諦めなかった。手足をばたつかせ、手に力を貯める。 時たま小さな炎があらぬ方向に発射されるが、手を掴んでいる頼宣にはかすりもしない。 2人が接近状態になった事により、後の4人は攻撃が遅れた。股間をギラギラと輝かせながら、金成を援護しようと構える。 野獣のような唸り声をあげる金成と頼宣がもつれ合う。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
同性愛♂
>
雄の陰陽伝
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説