謎の部族
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亀頭が完全に露出した事により、俺の心に引っかかっていた物は無くなった。 少年の全身を使った責めに意識が集中出来るようになってきた。 少年は完全に我を失っているようだった。顔を紅潮させ、一心不乱に腰を振っている。 その必死な様子に、なんだか俺はこの少年を責めてみたい気持ちになってきた。 興奮の頂点に居る少年を責めたらどうなるだろうか…、俺のそんな思いに気づく事無く少年は擦りつけ続けている。
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