ドラゴンを搾る罠
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ペンネーム
┗舞央
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息も満足に出来ないなかでも、必死に腰を振るナイーム。 しかし獲物を大事に楽しむピンクの卑猥な花は、伸ばした蕾が顔を覆って栄養や酸素を送っていた。 「ぶぼぉおおぉぉっ! ばぶっごぼぼぼっ!!」 前立腺も揉みしだかれながら、水色の竜は全身でザーメンを吐き出され続ける。 ドラゴンウォーターが染み渡ることで快感以外は感じ取れないことすら、すでにどうでもいい事だ。
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