ドラゴンを搾る罠
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┗舞央
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バシャバシャと水色の鱗に降りかかると、青年の体が熱く燃え滾る。 肉片のベッドを使って腰が加速していくと、そのまま命を溶かしたようにザーメンを吐き出していった。 「お゛っ、ごっ、がっ、あ゛ぁっ! おぼぉほあ゛ぁぁ゛っ!?!」 ドラゴンウォーターのプールの真ん中にそびえ立つ、風船みたいな白濁したオブジェクト。 根元では水色の塊が蠢き、雄臭い霧が泡立った水面から立ち昇る。
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