無法学園
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No.218
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「ほぉ〜これは何とも可愛らしい・・」 宮本はその小指程に小さいペニ○の周りに飾られた、球状のシャーベットを口に運ぶ。 「ん?」 コリっとした歯ごたえは噛み応えがあり、その味は何かの肉のようだった。 (これはデザートか?) 続けてその横に置かれた芋虫のような形状にフォークを突き刺す。 目の前で観察すると、それはどこかで見た事のあるような・・・そんな気がした。 好奇心旺盛な宮本は、それを一気に口に入れる。 それは確かに何かの肉だった。しかし先程のものよりも柔らかく、今まで味わったことが無い程に美味だった。 「いかがです?リクエスト頂きました、井上大輔と栗原昇の味は?」 『・・・・?・・・・』 宮本は校長が何を言っているのか分からなかった。
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