無法学園
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No.217
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少年はそれを淡々と耐え校長の許可を得て射精する。 私も料理が運ばれてくる間は少年たちの相手をすることにした。 「我慢しなくていい」と耳元でささやくと少年は大きく目を見開きすぐに大きく頷きキスをした。 少年は我慢することなく何度も体を震わせ射精を繰り返した。 そんな宮本に支給係の少年たちが我先にと集まってくる。 見かねた校長がコホンと咳をすると蜘蛛の子を散らすように散っていく。 「やれやれ、彼らは後でお仕置きが必要ですね」 「あの、何か問題があったんでしょうか?」 「ええ、そうですね。彼らはしっかりと調教が行われています。そのため我慢せず行えるセックスなど彼らにはもうほとんど与えられません」 「そうなんですか」 その後も料理は運ばれ続け宴は続く。 最後のデザートは小学校低学年の少年3人が運ばれてきた。 3人とも他の子とは違い勃起もしていないしペニスも固定されていない。 理由は単純、興奮剤を与えると体温が上がりただでさえ体温が高い幼児だと果物が痛むしアイスがどんどん溶けてしまうからだ。 だからこの少年たちには脇や首元に氷を置き体温を奪っているのだ。 がちがちと歯が震えペニスは縮こまっている。
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