無法学園
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No.216
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自分のほかにも数人この食事会場で食事をしている人物がいる。 よく見るとテレビでもよく見る大物議員の姿もある。 皆出てきた料理に感嘆のため息をつき黙々と口に運ぶ。 中には支給係の少年のペニスを擦り大量に出た精子をドリンク代わりに豪快に飲み干す者もいた。 そうこうしているうちにオードブルが終わり魚料理が運ばれてきた。 料理を盛られているのは先ほどまで部屋で一緒だった五十嵐修だ。 人魚をモチーフにきれいに並べられた刺身に大根のつまや大葉などでアクセントを付け先ほどまで見ていた男性的な筋肉美が妖艶な色香へと印象を変えている。 五十嵐のペニスを突いてやるとプックリと精液が漏れ出してきた。 それを刺身に付けて口に入れる。 しかし先ほどの堀本とは違い五十嵐の精液は甘くはない。 「五十嵐は堀本とは違いまだ地下に来て日が浅いため本来の味とまだ大差はありません」 そう校長が説明し、自身も日本酒を片手に支給係の少年のペニスを乱暴に扱っている。
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