無法学園
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No.215
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その声を聞くなり、堀本隆人のペニ○に裏筋がドクリと波打ち、亀頭がパンパンに膨れ上がった。 と、次の瞬間、先端よりピューと白濁の液が天に向かい飛翔し、落下と共に宮本の箸に取った生ハムの上に落下した。 「これはこれは…外触も無しに自分の意志だけで射精するとは…」 「堀本隆人にとっては、地下調教からクリア出来るかどうかの大舞台ですので、殊更に張り切っているのでしょう…」 宮本は精液のかかった生ハムを口に運ぶ… 「おお!何て美味なんだ!」 「ご存知だとは思いますが、精液の成分はほぼタンパク質ですので、身体に害はございません。」 「それにしても、甘くはないか?」 「はい。我が校の生徒には皆、精液が甘くなるようなサプリメントを与えております。」 「ほぉー」 宮本は部屋を見回す。 壁際に直立不動の姿勢で整然と並ぶ少年達は、既にブレザーもシャツも脱ぎ、何も身に着けはいなかった… しかも全員が全員、変わらずに勃起を継続していた。
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