無法学園
-削除/修正-
処理を選択してください
No.213
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
合わせたかのような幾本もの薄紅のペニ○が勃ちあがった中を歩くのは壮観だった。 その1本1本の前を、値踏みするかのように宮本はゆっくりと進んだ。 「お気に入りのモノがございましたら、食されても構いませんが・・」 校長は宮本をエスコートしながら、前の少年のモノをピン!と爪で弾いた。 「はあ・・どの子も素晴らしいでうすが、やはり私は大輔と昇のモノが忘れがたい・・」 宮本はつい今しがたの光景を思い出し、遠い目をした。 「さようでございますか・・」 校長は何かを思うかのように、目を細めた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
同性愛♂
>
無法学園
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説