無法学園
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No.212
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広間はここが学校の一室とは思えない程に、絢爛豪華だった。 西洋の教会を思わせる高い天井から垂らされたシャンデリアには、幾本もの蝋燭が灯っていた。 宮本は感嘆の声を上げる。 「これは素晴らしい!」 それは飾り立てられた装飾だけでは無かった。 左右に整列する制服姿の少年から青年までの年代の男の子たちに魅せられてのことだった。 「この学園の小等部から高等部までの、より優りの生徒たちです」 後ろに控えていた黒服の男が耳打ちする。 少年たちの先にタキシード姿の校長がいた。 その校長が『ゴホン』と咳きばらいすと、少年達は一斉にズボンと下着を下ろし、垂れた股間を宮本に晒す。 「ほぉーこれは面白い余興ですな」 「続きがございます。」 校長が『ゴホン』と2度目の咳きばらいをした。 すると少年たち皆のペ○スはピン!と勃ち上がったのだ。 目を丸くする宮本に歩み寄る校長。 「いかがです?この少年たちは皆、調教済みなんです。」 少年達のペニ○に釘付け状態の宮本は、手を握り絞める校長の存在など気にする様子も無かった。
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