無法学園
-削除/修正-
処理を選択してください
No.211
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
そんな修の苦痛など無視するかのごとく、料理人たちは黙々と料理を身体に乗せていく。 ワイヤーを巻き付けた尖がった乳首の周りには、ソコを強調するかのように、花のように生魚が並べられ、臍を中心に置かれた鮮やかな野菜たちが色を添えた。 脚の甲から太腿までに置かれた白身の魚は、グリーンの胡瓜と交互に並べられ、修の下半身はウロコを持った半魚人のようである。 そして聳え勃ったペニ○の根元に、マッシュされたポテトが円を描く・・ 棒を抜かれ、やっと痛みから解放された修は頭を上げ、そこを見る。 (ポテトの塀?)・・・ペニ○から間隔を空けて高く盛られたそれは塀のようでもあり、土手のようでもある。 (何を?・・) 助手の男がトレイを持ってやってくる。 ピチピチと跳ねる水滴・・ それを修のペニ○の根元・・ポテトで出来た土手の中に流し込んでいく。 (ぁ・・) 飛び跳ねるそれらが勢り勃った竿に当り、思わず吐息を漏す修・・ 「コイツらをあんまし刺激しない方がいいぜ、なんたって食欲旺盛なピラニアの稚魚たちだからな・・」 田村は、修の裏筋をなぞりながら、ニヤリと笑った。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
同性愛♂
>
無法学園
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説