無法学園
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No.209
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興奮剤により修の○ナルは、今まで以上に疼いていた。 尻に着いた冷たい銀製の触感が心地よく、それに向かい鯉の口ようにパクパクと収縮を繰り返しているのは、修自身だけが分かっていた。 「ほお、サッカー部のエースだけあって、画像で見るよりも立派なペニ○だな・・」 司厨長である田村は、身体に張付く修のペニ○を起こすと、ソレが垂直になるように根元のリングを操作する。 (「や、やめろ・・」) 首だけを起こし、ソコを見る修の顔が赤らむ。 身体より90度の角度で天に向かって勃ち上がったソレは、まるで股間部より生え出た樹木のようである。 「もう少し脈道を浮き出させ、カリの凹みを充分に際だたせろ。」 田村は修のペニ○を柔んわりと握りながら、助手たちに向かい指示を飛ばした。
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